エイズ・ワーカーズ・福岡とは?

 「人権と共生を考える エイズ・ワーカーズ・福岡」はHIVに感染している人を支援し、社会的偏見、差別などをなくすことを目的として結成された民間のボランティア団体(NGO : non-governmental organization)です。

本会は'92年7月に「HIVと人権・情報センター」(1988年7月発足)の九州支部として発足しました。そして'95年4月、地域により根ざした活動をめざし本会は「HIVと人権・情報センター 」から独立し「人権と共生を考える エイズ・ワーカーズ・福岡」として再出発しました。

エイズ ワーカーとはエイズに関して何らかの「活動」や「仕事」をしている人々の総称です。ワーク(働く)という言葉は心のなかで考えるているだけではなく、どんな形でもよいから少しでも「人と動く」という意味です。そういったポジティブな意味をこめてエイズ・ワーカーズと名付けました。わたしたちは主に下記のような活動をしています。

ケアサポート

 感染している人たちやその家族、友人が自分らしい生活を続けていくため、日常生活におけるさまざまな相談にのったり、生活上の介助を行っています。

情報の提供

国内や海外のHIV/AIDSサポート団体との交流や、HIV関連雑誌の情報を集め紹介したり、各地のエイズ関連の催しにポスター、パネルなどの資料を貸出しています。年に3回ニュースレターを発行し、会員の方や他のボランティア団体等へ、私たちの活動やエイズ関連のさまざまな情報をお届けしています。

講演会

大学、高校、地区活動団体、医療関係団体などいろいろな方の求めに応じて、講師を派遣しています。また、感染者、医師、ジャーナリストや各地で救援活動に携わっている人を招いて、講演会等を開いています。