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男のこだわり

つけるこだわり・・・

★つけるタイミング

 「勃起したらすぐつけよう」と言うが、気分が盛り上がれば、服を脱ぐ前から勃起することも多いのだから、そんな時につけるのは無理というものだ。では、射精直前で良いかというと、それは大変危険だ。それどころか、挿入直前でも遅すぎる。

  ・・・問題は、勃起した後に少しずつにじみ出てくる透明な粘液だ(カウパー液、プリカム、先走り液、ガマン汁などと呼ばれる)。どのくらいの量でいつ出るのか一定していない上に、本人にもその出具合が実感しにくいのだ。そして、この液の中にも、精子やウィルスや病原菌が含まれているし、何も病気にかかっていなくても、雑菌は存在する。それらをパートナーの体内に入れないためにも、コンドームが必要なのだ。

それにパートナーの側も、気分が盛り上がれば、女性ならば膣液、男性ならば透明な粘液があふれてくる。これらの液が、挿入前の段階でも、裸のままの自分のペニスにつく可能性があるのだ。コンドームの着用は、それを防ぐ意味もあるのだ。

     
★結論

 だから「服を脱いだ時に勃起していたら、すぐつける」もしくは「脱いだ後で勃起したら、その直後につける」が正解。

  ★正しいつけ方

 「コンドームの達人」が提唱している正しいつけ方を見て欲しい。
 こちらをクリック! → 
コンドームの正しい使い方

     
★超・基本的な事

・必ず、JISマークと使用期限を確かめよう。
・ラブホテル備え付けのものはイタズラでピンホールが開けられていることがあるから使わないこと。
・タンスでの保存は厳禁。防虫剤から蒸発した薬物が、コンドームをいためる可能性がある。

  ★「着替える」とは?

 性行為といってもケース・バイ・ケースで、始めから終わりまでソフトでマイルドな時もあれば、超ハードプレイの連続ということだってある。・・・ということは、コンドームにかかる圧力も、その時によって変わってくることになる。

 マイルドな時はいいとして、ハードな動きが多くなって、コンドームがくたびれている可能性がある時は、ころあいを見て、新しいコンドームに替えよう。(ここでコンドームのタイプを使い分けても良い)そうすることで、コンドームが破れてしまう事故をぐっと少なくすることができる。


そして、使う最中にまでこだわる!

★「中間点検」とは?

 時には、性行為中に、コンドームがずれて脱げかかることもある。終わった後で脱げていたことに気づいても後の祭りだ。それを防ぐ簡単な方法があるのだ。気になった時に、こっそりチェックすれば良いのだ。さりげなく片手をペニスの根元にもっていって、指で触れるだけ。コンドームの末端のゴムのロールがペニスの根元付近にあったら、ずれていない証拠。

  ★はずすタイミング

 「射精したらすぐはずす」というのが常識。中には「しばらくつけてたけど、別に漏れてなかったよ」と言う人もいるかもしれない。確かに、そういうこともある。ところが、これが、「必ず漏れない」とは限らないのだ。ふとしたはずみや体調などで、「アっと気づいた時には漏れていた・・・」ということだってある。だから、やっぱり、すぐはずそう。

     
★蛇足だが・・・

 コンドームの2枚重ねは危険。摩擦で破れる恐れあり。

   

「練習」というこだわり

★あなたは、どっち派?

 ある調査によると、世の男性というものは、コンドームをつけることを「あらかじめ1人で練習しておく」派と、「いきなりぶっつけ本番で使う」派に分かれるらしい。こういった場合、「練習しておく」派の方が、圧倒的に有利であることは言うまでもない。何故ならば、実際にどのくらい手間がかかるのか、時間がかかるのかがわかって、心の準備ができるからだ。

  ★日頃の訓練!

 だいたい、焦ってモタモタつけるから、必要以上にシラケたりするわけで、日頃からスムーズは装着をマスターしていれば、ムードを壊さない工夫をしながらつけることだってできるはずだ。キャンペーン用のコンドームをもらったりしたら、さっそく練習用に使おう。(そして、本番用は自分で選ぼう)


(番外編)ローションにもこだわる

★ローションの「禁じ手」

 コンドームは、天然ゴムでできている。そして、天然ゴムは油に溶けてしまう。だからワセリンやベビーオイルは、いくら潤滑性があっても、コンドームと併用してはいけない。破損する原因となる。

  ★おすすめのローション

 多くの水性のローションやゼリーが市販されている。味つき香りつきで全身に塗って使えるものから、本物の膣液にそっくりの逸品まで、コンドームの隣に並べて売ってあることが多い。

     
★ローションが必要な時

 アナルセックスの時や、女性側が体調が悪くて潤滑が不十分な時などは、こういったローションが双方の負担を軽くしてくれる。そればかりか、コンドーム本体にかかる摩擦も少なくなる。必要に応じて利用しよう。

   
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